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2008/10/05(Sun) 19:37:21
よく、「旨い酒」という言い方をするが、この場合の「旨い」とは、どういう味なのだろう?
子供の頃、親の目を盗んでなめた酒やビールやウイスキーは、絶対に「旨い」なんて思えない味だった。それがいつのまにか、お猪口やグラスをグイ〜ッと空けて、「クー、旨い!」なんていうようになっている。さて、いつから「旨い」とおもえるようになったのだろう。
これがよくわからない。飲みはじめの頃は、子供の時と同じようなもんじゃなかったろうか。とすると、いったい、いつから・・・?
実はいまだに「旨い」なんて感じていないんじゃないかな?スッキリとか軽いとかコクがあるとかそういうのを「旨い」といってるだけじゃないのか?
じゃあ、ホントーに「旨い」とはどういう味なのか?湯上りのビールはたしかに旨い。だけど、湯上りは、コーラだってジュースだって水だってうまいぞ。
わ、わから〜ん。
逆に、「マズい」のはイヤッてほど知ってるけどね。もしかして、私は真に旨い酒にまだ出会ってないのかも・・・。よしっ、だったら出会えるまで飲んで呑んでノミまくって・・・・
結局わからんまま一生終えたりして。とほほ〜。
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2008/08/14(Thu) 10:46:33
ビアカクテルなんて、気取った名前で呼びやがってよ。
結局、アレだろ、ビールに何か他のもん混ぜるってハナシだろ。
そんなの、オレァ、しょっちゅうやってるよ。
外で飲むとき、花火大会でも運動会でも、あと、電車に乗ったときとか。
缶ビールとウィスキーのポケット瓶持ってってよ、まずビールをそのままグビグビッと飲むわけだ。
そんで、三分の一ぐらいなくなったところで、缶ビールにウィスキーをトクトクって注ぐわけだな。
こんとき、缶ビールの飲み口が狭いから気を付けなくちゃなんねえぞ。
こぼしたらもったいねえだろう。
酒の一滴は血の一滴なんつってな。
んで、そいつを飲むときはよ、全部なくなんねえうちに、少しずつウィスキーを足すのを忘れんな。
このだんだん濃くなっていくとこがいいんだ。
この飲み方は、何がいいって、コップがいらねえとこな。
オレみたいな紳士がよ、ウィスキーらっぱ飲みしてたらみっともねえだろ。
いくらポケット瓶つってもよ。
他にビールと焼酎、ビールとウォッカなんてのもできるけどよ。
やっぱりウィスキーだな・・・・・・いけねえ、酒が切れてきた。
おめえ、酒持ってねえか?
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2008/08/03(Sun) 08:50:22
暑い時にアツアツの飲み物や食べ物がうまいと言うことは確かにある。
その筆頭がラーメンだな。
私はどんな暑い時でもラーメンは熱いのを食べる。
ダラダラと汗と鼻水を流しながらアツアツの麺をすすりスープを飲んだ後は実に爽快だ。
だから冷やし中華にはあまり目がいかない。
最近、冷やしラーメンなるものもあるようだが、まったく触手が動かんな。
この頃ラーメンに限らず、おでん、カレーにも‘冷やし‘があるらしいが、私に言わせりゃ、アホである。
開発、製品化にあたってかなり苦労が伴うと聞いたが、安易に飛びつく消費者がイカン。
暑いからといって、即、冷たいものをという発想がいかにも安直だ。
今こそ言いたい。
暑いときには熱いものを食え。
熱いものをもって、暑さを制するのだ!
なーんて豪傑ぶってるけど、実は単にマゾヒストなだけだったりして。
サウナでねばる、炎天下で野球する、トイレを我慢するといったのにも似た、やせ我慢の心理ね。
で、このやせ我慢は、あえて酒場にまでは持ち込みたくはないな。
やっぱ夏は熱燗より冷や、鍋より洗いだよな。
ハッハッハッ…。(結局、根性なし)
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2008/07/27(Sun) 12:45:02
土用の丑というのは、江戸時代に景気の悪い鰻の業界の依頼を受けた平賀源内が振興の策としてキャンペーンを張ったのが始まりだという説がもっぱらいわれているが、これは実にありそうな話だ。
人間、「精がつく」「元気が出る」「栄養がある」といった言葉に弱い。
夏バテする時期にこういうことを言われたら飛びつきたくなるのが人情だ。
その時期、とくに旬てわけでもないのに、夏の真っ盛りの土用になると食いたくなるというのは、ほとんど条件反射で、まさに天才源内の術にハマったといえるな。
集団心理も手伝ってか、とにかく、丑の日にはどんなに混んでてもわざわざ鰻屋に足をはこんで鰻を食いたくなる。
ところが鰻屋は客を待たす。
混んでる時はなおさらのこと。
そこで客は待つあいだ酒を呑む。
というわけで酒の消費も伸びる。
うーむ、もしかすると源内は酒造業界からも依頼をされていたかもしれないぞ。
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2008/05/25(Sun) 17:11:17
「何事も引き際が肝心」とよくいうが、特に飲み屋で実感する言葉である。
「お勘定」のひとことをいうタイミングを逸したがために、終電はのがす、飲み代はよぶんにかかる、
記憶はなくす、とさんざんな結末に終わることがしばしばある。
そういう経験をした後は、店に入る時に、いろいろと決心をしたりする。
「今日は一時間で帰ろう」とか「お銚子、二本できりあげよう」とか、「誰かにもう一軒さそわれても断ろう」とか…。
しかし、飲む前の決心ぐらい空しいものはない。
一時間が二時間、三時間になり、二本が三本、四本に、一軒が二軒、三軒になり…。
ま、それが呑ん兵衛というものなんだけど。
以前、とある店で酒の追加をしたら、おカアさんが頑として聞いてくれず、無理やり帰されてしまったことがある。
そのときは、なんだよー、まだたいして飲んでないのにー、ケチーッ!
と思ったが、実はそうとう酔っていた。
カウンターの目の前で見ているおカアさんには、どの客がどれだけ飲んでどのくらい酔っているのかお見通しだったのだろう。
結果的にありがたかったのだが、そういう客あしらいって、経験と貫禄がなければできない技だね。
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2008/04/27(Sun) 16:02:05
私は、飲んで服を脱ぐクセはないが、脱ぎたくなる気持ちはわからんでもない。
特にリーマン諸兄は、日頃、堅苦しいヨロイ(スーツのことだよ)で身を固めているから、
酒を飲んでそのヨロイを脱ぎ捨てるのにたまらない快感を覚えるのかもね。
その象徴がネクタイだ。
ネクタイをゆるめた姿ってのは、かなりダラシナいものだけど、
酒場ではリラックスした感じがしてケッコーさまになる。
さらに、ネクタイを外してしまうと、いっそうダラシナくなるが、まァ、それもいいだろう。
しかし、私がどうしてもキラいなものがある。
それは、外したネクタイを鉢巻のようにアタマに結ぶスタイル。
あれ、なんかイヤだ。
忘年会や花見を見てると、必ずあれをやってるお調子もんのリーマンがいるもんな。
せっかく取り去った束縛の象徴を、なぜまた身につけるのか。
それも、より戦闘的な鉢巻として。
きっと、それをやるリーマンは、ネクタイが、会社が、そして仕事が大好きでたまらないんだな。
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2008/04/06(Sun) 12:19:01
諸行無常、栄枯盛衰は世の常、とはいえ、馴染みの店がなくなってしまうのはやはりさみしい。
ところが馴染みじゃないところになると、とたんにどうでもよくなる。
ああ、なんかしょぼくれた店だなと思っていたらやっぱり潰れたか、なんてね。
ときには、ある日突然サラ地になっていて、あれっ、ここ前はなんだっけ?なんてこともある。
あと、風水が悪いというのか、しょっちゅう店が入れ替わる場所があるな。
飲み屋だったのが弁当屋になり、弁当屋がスナックになり、スナックが百円ショップになったりと、とにかくどんな業種が入っても半年もたなかったりするところ。
そういう場所って、ちょっと調査すれば分かる筈なのに、よく次から次へとテナントが現われるものだと不思議になる。
だって、店一軒構えるって、どんなに小さくても大変なことだろうに。
こんな縁起の悪いところをよく選ぶもんだよな。
ま、そういうところに飲み屋が新しく開店して、ちょいと顔見知りになったとしても、ボトル入れたり、マスターに本貸したりするのは、やめにしといたほうが無難だろうな。
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